このサイトに登録されている有名人の数:56,899人
このサイトに登録されている「内の高校から東北帝国大」へ進学した有名人の数:22人
スポンサーリンク
1 | 青森県立青森高等学校 柴田治三郎 青森市 | Wikipedia |
柴田 治三郎(しばた じさぶろう、1909年2月17日 - 1998年7月27日)は、日本の文学研究者、ドイツ文学者、東北大学名誉教授。 | ||
2月17日生まれの人  1909年生まれの人  出身の1909年生まれ | ||
2 | 宮城県仙台第一高等学校 一力一夫 仙台市 | Wikipedia |
一力 一夫(いちりき かずお、1925年(大正14年)9月8日 - 2014年(平成26年)7月20日)は、日本の実業家。ジャーナリスト。河北新報社社主。 | ||
9月8日生まれの人  1925年生まれの人  出身の1925年生まれ | ||
3 | 宮城県仙台第一高等学校 野副鉄男 仙台市 | Wikipedia |
野副 鉄男(のぞえ てつお、1902年5月16日 - 1996年4月4日)は、日本の化学者、理学博士。台北帝国大学教授を経て、戦後、東北大学理学部教授、同大学名誉教授。文化勲章受章者、日本学士院会員、仙台市名誉市民(本籍地は東京都新宿区)。 | ||
5月16日生まれの人  1902年生まれの人  出身の1902年生まれ | ||
4 | 宮城県仙台第一高等学校 平井弥之助 柴田町 | Wikipedia |
平井 弥之助(ひらい やのすけ、1902年(明治35年)5月16日 - 1986年(昭和61年)2月21日)は日本の電力土木技術者、電力事業経営者。昭和時代の電力開発に卓越した見識と強い使命感をもって貢献した。また女川原子力発電所等の建設にあたっては貞観地震、慶長三陸地震による大津波を考慮した適切な技術的助言を与えた。平井彌之助とも書く。 | ||
5月16日生まれの人  1902年生まれの人  出身の1902年生まれ | ||
5 | 宮城県築館高等学校 白鳥常男 | Wikipedia |
白鳥 常男(しらとり つねお、1922年4月14日 - 2012年10月16日)は、宮城県出身の医学者。奈良県立医科大学名誉教授。 | ||
4月14日生まれの人  1922年生まれの人  出身の1922年生まれ | ||
6 | 秋田県立秋田工業高等学校 山本勇 | Wikipedia |
山本 勇(やまもと いさむ、1893年(明治26年)3月6日 - 1964年(昭和39年)4月23日)は、日本の電気工学者。東京工業大学教授、明治大学教授、電気通信大学学長、千葉工業大学顧問などを歴任。 | ||
3月6日生まれの人  1893年生まれの人  出身の1893年生まれ | ||
7 | 福島県立安達高等学校 高橋信次 | Wikipedia |
高橋 信次(たかはし しんじ、1912年1月28日 - 1985年4月2日)は、日本の医学者、放射線科医。X線廻転(回転)撮影法・X線多色撮影法・X線拡大撮影法を開発し、放射線診断学の発展に大きく寄与した。 | ||
1月28日生まれの人  1912年生まれの人  出身の1912年生まれ | ||
8 | 福島県立喜多方高等学校 本多修郎 | Wikipedia |
本多修郎(ほんだ しゅうろう、1909年6月8日 - 1990年12月11日)は、日本の哲学者・科学史家、東北大学名誉教授。科学史・技術史を研究。 | ||
6月8日生まれの人  1909年生まれの人  出身の1909年生まれ | ||
9 | 福島県立福島高等学校 渡辺万次郎 | Wikipedia |
渡邉 萬次郎(わたなべ まんじろう、1891年7月2日-1980年3月20日)は、日本の地球科学者。専門は鉱床学。福島県生まれ。 | ||
7月2日生まれの人  1891年生まれの人  出身の1891年生まれ | ||
10 | 茨城県立水戸第一高等学校 栗原百寿 城里町 | Wikipedia |
栗原 百寿(くりはら はくじゅ、1910年12月26日 - 1955年5月24日)は、日本の農業経済学者。茨城県東茨城郡石塚町(城里町)出身。 | ||
12月26日生まれの人  1910年生まれの人  出身の1910年生まれ | ||
11 | 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校 武藤完雄 取手市 | Wikipedia |
武藤 完雄(むとう まさお、1898年2月27日 - 1972年6月20日)は、日本の外科医。専門は、消化器外科学・医学博士。東北大学名誉教授。茨城県 北相馬郡井野村大字青柳(現:取手市青柳)生まれ。龍ヶ崎中学(現・茨城県立竜ヶ崎第一高等学校)を経て東北帝国大学医学部を卒業。同医学部第一外科学教室教授として多くの門下生を育て、日本外科学会の重鎮として長く活躍した。終生のテーマは「胃癌の外科療法」であり、同大学医学部第三内科(黒川利雄教授)との公私とも綿密な連携により生涯2000例の手術を行った。定年退官後は、福島県立医科大学学長及び宮城県成人病センター(現宮城県立がんセンター)院長を務めた。国際外科学会名誉会員、日本学術会議委員、学術奨励審議会委員、東北大学評議員などに就任。日本胸部外科学会会長、日本外科学会会長、日本輸血学会会頭などを歴任。建築学者の武藤清は実弟。東北大学金属材料研究所名誉教授の武藤芳雄は長男。 | ||
2月27日生まれの人  1898年生まれの人  出身の1898年生まれ | ||
12 | 茨城県立太田第一高等学校 沼地福三郎 常陸太田市 | Wikipedia |
沼地 福三郎(ぬまち ふくさぶろう、1898年5月4日 - 1982年9月14日)は、日本の機械工学者。茨城県出身。現在の常陸太田市生まれ。 | ||
5月4日生まれの人  1898年生まれの人  出身の1898年生まれ | ||
13 | 群馬県立沼田高等学校 松永藤雄 沼田市 | Wikipedia |
松永 藤雄(まつなが ふじお、1911年5月12日 - 1997年10月11日)は、日本の内科医。専門は、消化器病学(特に、大腸疾患)。弘前大学名誉教授。勲二等瑞宝章、従三位。医学博士 | ||
5月12日生まれの人  1911年生まれの人  出身の1911年生まれ | ||
14 | 新潟県立新潟高等学校 小池勇二郎 | Wikipedia |
小池 勇二郎(こいけ ゆうじろう、1908年(明治41年)5月20日 - 1977年(昭和52年)12月7日)は、日本の通信技術者、通信工学者、電気工学者、電子工学者、工学博士。元松下電器産業東京研究所所長、元松下電器産業中央研究所所長、元株式会社松下電器東京研究所取締役社長、元松下技研株式会社取締役社長、テレビジョン学会名誉会員、東北大学名誉教授。 | ||
5月20日生まれの人  1908年生まれの人  出身の1908年生まれ | ||
15 | 富山県立魚津高等学校 宇田新太郎 入善町 | Wikipedia |
宇田 新太郎(うだ しんたろう、1896年(明治29年)6月1日 - 1976年(昭和51年)8月18日)は、日本の工学者。元東北帝国大学教授。専門は無線工学で、八木・宇田アンテナの発明者として知られる。 | ||
6月1日生まれの人  1896年生まれの人  出身の1896年生まれ | ||
16 | 長野県立伊那北高等学校 八木健三 | Wikipedia |
八木 健三(やぎ けんぞう、1914年9月5日 - 2008年7月18日)は、日本の岩石学者。自然保護運動家。北海道大学、東北大学名誉教授。元北海道自然保護協会会長。父は長野県地学会初代会長の八木貞助。 | ||
9月5日生まれの人  1914年生まれの人  出身の1914年生まれ | ||
17 | 長野県立松本県ヶ丘高等学校 佐倉直男 | Wikipedia |
佐倉 直男(さくら なおお、1909年 - 没年不明)は、日本の数学者。信州大学名誉教授。長野県出身。 | ||
1909年生まれの人  出身の1909年生まれ | ||
18 | 京都府立鳥羽高等学校 駒井徳三 | Wikipedia |
駒井 徳三(こまい とくぞう、1885年6月10日 - 1961年5月13日)は、満州国国務院初代総務庁長官。 | ||
6月10日生まれの人  1885年生まれの人  出身の1885年生まれ | ||
19 | 大阪府立市岡高等学校 岡田實 | Wikipedia |
岡田 實(おかだ みのる、1904年 - 1997年6月15日)は日本の工学者。特にプラズマ研究や超高電圧電子顕微鏡の開発で大きな業績を残した。また、大阪大学総長を務めている。 | ||
1904年生まれの人  出身の1904年生まれ | ||
20 | 山口県立宇部工業高等学校 苣木浅彦 | Wikipedia |
苣木 浅彦(すがき あさひこ、1923年2月23日 - 2010年4月22日)は、日本の地球科学者。専門は鉱床学。佐賀県生まれ。 | ||
2月23日生まれの人  1923年生まれの人  出身の1923年生まれ | ||
21 | 香川県立三本松高等学校 真島正市 さぬき市 | Wikipedia |
真島 正市(まじま まさいち、1886年12月15日 - 1974年4月28日)は、日本の応用物理学者。東京大学名誉教授。元東京理科大学学長。 | ||
12月15日生まれの人  1886年生まれの人  出身の1886年生まれ | ||
22 | 香川県立丸亀高等学校 岡田實 | Wikipedia |
岡田 實(おかだ みのる、1904年 - 1997年6月15日)は日本の工学者。特にプラズマ研究や超高電圧電子顕微鏡の開発で大きな業績を残した。また、大阪大学総長を務めている。 | ||
1904年生まれの人  出身の1904年生まれ |